|
更新日 |
バージョン |
更新内容 |
02/07/06 |
0.10.7 |
●「自動終了」を有効にしても動作しないのを修正しました。 |
02/05/21 |
0.10.6 |
●詳細設定画面を最小化したときは、タスクトレイに格納するようにしました。 最小化した詳細設定画面を表示する場合には、タスクトレイのアイコンを右クリックし、「詳細設定」を選択するか、タスクトレイのアイコンをダブルクリックしてください。 ●「起動時に詳細設定画面を表示する」オプションを追加しました。 表示させたくない場合には、メニューより[設定]→[基本設定]で基本設定画面を表示し、[全般]タブ内の「起動時に詳細設定画面を表示する」のチェックをはずしてください。 ●「最前面に表示する」オプションを追加しました。 メニューより[設定]→[基本設定]で基本設定画面を表示し、[全般]タブ内の「常に最前面に表示する」をチェックしてください。 |
02/04/09 |
0.10.5 |
●「ブラウザを新しく開く」の変更内容が反映されないのを修正しました。 ●「ポップアップウィンドウを閉じる」機能にて、ステータスバーを表示していないブラウザが閉じてしまうのを修正しました。 ●「実行間隔」を547分以上に設定すると、正しい実行間隔で動作しないのを修正しました。 ●「実行間隔」および実行までのカウントダウン表示を時間も表示するようにしました。 ●「実行間隔」および「最大実行回数」の設定をスピンコントロールにて行えるようにしました。 ●プログラムサイズをかなり小さくしました。(今までの3分の1くらいの大きさ) |
02/01/31 |
0.10.4 |
●ページタイトルの何もない場所をダブルクリックすると「アプリケーションは中断されました。エラー: 不適切なデータウィンドウの行/カラムが指定されました」と表示され終了してしまうのを修正しました。 ●「自動巡回」をランダムにすると「アプリケーションは中断されました。エラー: Null オブジェクトの参照が行われました」と表示され終了してしまうのを修正しました。 ●「自動巡回」にて巡回を行うURLを、チェックしたものだけにするか、すべてのURLを対象にするかを指定できるようにしました。 デフォルトは「チェックしたURLを開く」となります。すべてのURLを自動巡回の対象にしたい場合には、メニューより[設定]→[基本設定]で基本設定画面を表示し、そこから[自動巡回]タブを選び、[チェックしたURLを開く]のチェックをはずしてください。 |
02/01/28 |
0.10.3 |
●「バージョン情報」が前のバージョンのままになっていたのを修正しました。 その他の機能については影響ありませんので、特にこのバージョンに上げる必要はございません。 |
02/01/25 |
0.10.2 |
●アイテムの選択を矢印キーで上下に動かしても、詳細領域の内容が変わらないのを 修正しました。 ●「基本設定画面」にて「ポップアップウィンドウを自動で閉じる」「自動巡回」 のチェックのON/OFFを切り替ても動作が変わらないのを修正しました。 |
01/12/06 |
0.10.1 |
●メニューおよびタスクトレイから「アクティブにする」「自動で閉じる」「自動巡回」の チェックのON/OFFを切り替ても、動作が変わらないことがあるのを修正しました。 ●「ポップアップウィンドウを自動で閉じる」機能を追加しました。 これにより指定した間隔で、現在表示されているポップアップウィンドウを自動的に閉じることができます。 設定方法:メニューより[設定]→[基本設定]で基本設定画面が表示されますので、そこから [自動で閉じる]タブを選び、下の方にある「」[ポップアップウィンドウを閉じる]を チェック状態にし、[閉じる間隔]にインターバル値を設定します。(推奨値:10秒) 実行方法:メニューから[設定]→[ポップアップウィンドウを自動で閉じる]をチェック状態にするか、 タスクトレイのアイコンをクリックして[ポップアップウィンドウを自動で閉じる]をチェック状態にしてください。 ただし、現在のところieのみの対応となりますのでご注意ください。他のブラウザにて開かれた ポップアップウィンドウには対応していません。 |
01/12/05 |
0.10.0 |
●メニューからの実行をアイコン表示するようにしました。 今のところは固定で以下の機能のアイコンが表示されます。 ・保存:変更された内容を保存します。 ・保存前に戻す:前回保存したときの状態に戻します。 ・基本設定:基本設定画面を表示します。 ・ホームページ:当ソフトの公開ページを表示します。 ・要望とバグ報告:要望・バグなどをメールで報告します。 ・バージョン情報:バージョン情報を表示します。 ・終了:終了します。 ●ステータスバーをつけました。 メニューやアイコンを選択すると、ステータスバー(一番下の部分)に情報が表示されます。 ●プログラムが正しく終了しなかった場合に、次回起動時にその時の変更状態で 表示されるようにしました。 ●メニューおよびタスクトレイから「アクティブにする」「自動で閉じる」「自動巡回」の チェックのON/OFFについては必ず保存されるようにしました。 ●「起動」「停止」状態の切り替えを行うと、タスクトレイのアイコンの位置が変わってしまうのを 修正しました。 |
01/11/12 |
0.9.1 |
●「すべてのポップアップウィンドウを閉じる」機能を追加しました。 実行方法はメニューから[ブラウザ制御]→[すべてのポップアップウィンドウを閉じる]を選択するか、 タスクトレイのアイコンをクリックして[ブラウザ制御]→[すべてのポップアップウィンドウを閉じる]を選択してください。 ただし、現在のところieのみの対応となりますのでご注意ください。他のブラウザにて開かれた ポップアップウィンドウには対応していません。 ●「実行まであと○分○秒」の表示内容が、60分を越えた数値の場合に桁あふれを起こしていたのを修正しました ●タスクトレイからの「起動」「停止」の切り替えが出来なくなっていたのを修正しました。 |
01/10/17 |
0.9.0 |
※これまでAutoClick!にて修正・変更された内容を反映しているので、かなりの変更となっています。 ●設定情報ファイル( user.ini )の読み込みおよび保存方法を変更しました。 今までは保存処理や終了時に設定情報ファイルへの書き込みを行っていましたが、 これだとアプリケーションの異常終了などが起こったときにせっかく設定した内容が保存できませんので、 設定内容は瞬時にファイルに適用するようにしました。 これにより、もしアプリケーションの異常終了などで設定を保存する前に終了してしまった場合でも、 再度プログラムを起動しますと、設定途中の状態から始めることが出来ます。 ●「自動終了」のタイマー処理の効率を上げました。 ●「自動終了」の設定内容の変更が行われた場合に、設定内容を次回起動時に有効となるように 変更しました。 ●「基本設定」画面において、「適用」ボタンを追加しました。 ●起動時に前回終了時に表示されていた場所に画面を表示する際に、設定情報ファイルに設定された 座標が正しくないと、画面が表示されなくなっていたのを修正しました。 ●アイテムの実行に対してのタイマー処理の動作方法を変更しました。 それぞれのアイテムごとにタイマーイベントを起動するようにしました。 これにより、同じタイミングで複数のアイテムが動作したときにおかしくなることがあったのが解消されます。 ●詳細画面のタイトルバーに経過時間を表示するのをやめました。 全体的なCPU負荷を減らすためです。 ●「追加」「削除」「実行」ボタンをなくして、右クリックのポップアップメニューから実行するようにしました。 また「起動」「停止」のチェックボックスもなくしました。 今後は以下のようなオペレーションになりますのでご注意ください。 「追加」 1.「空のアイテムを追加」:アイテムの一覧にて右クリックを行い、ポップアップメニューから 「追加」→「空のアイテムを追加」を選択する。。または、メニューから「編集」→「追加」→ 「空のアイテムを追加」を選択する。を選択する。 2.「現在表示されているブラウザから追加」:アイテムの一覧にて右クリックを行い、ポップアップメニューから「追加」→「現在表示されているブラウザから追加」を選択する。。または、メニューから 「編集」→「追加」→「現在表示されているブラウザから追加」を選択する。を選択する。 「削除」:削除したいアイテム上にて右クリックを行い、ポップアップメニューから「削除」を選択する。 。または、メニューから「編集」→「削除」を選択する。 「複製」:アイテムの一覧にて、複製したいアイテムを選択し、そこから右クリックを行い ポップアップメニューから「複製」を選択する。または、メニューから「編集」→「複製」を選択する。 「開く」:開きたいアイテム上にて右クリックを行い、ポップアップメニューから「開く」を選択するか、 実行したいアイテム上にてダブルクリックする。 「起動」「停止」:PF1キーおよび、タスクトレイにて切り替えてください。 ●全体を「停止」状態にしたときおよび、各アイテムのチェックボックスをはずしたときに、 実行までの時間のカウントが止まるようにしました。 今までは停止させても経過時間は止まらずにそのまま進んでいました。 ●「開く」にて実行された場合には、実行回数にカウントしないようにしました。 ●「編集」メニューを追加しました。 メニューの内容は、アイテムの一覧にて右クリックを行ったときとと同じ「追加」「削除」となります。 ●WindowsNT および 2000 環境において、詳細画面を最小化した状態のときにタスクトレイの アイコンをクリックすると、画面の一番右上のところにポップアップメニューが表示されてしまうのを 修正しました。 ●「起動」「停止」状態を必ず保存するようにしました。 これにより次回起動時には、前回終了したときの状態で起動されます。 ●「最大実行回数」を指定しても有効にならないのを修正しました。 ●アイテムを追加したあとに内容を変更しても、動作しないのを修正しました。 |
01/08/26 |
0.8.1 |
●「追加」ボタンにて、ページの一覧を表示する際に、タイトルの文字列内にカンマ( ' ) が含まれていると、「式は適切ではありません」というエラーになるのを修正しました。 ●「ページの選択」画面にて表示されるページの一覧において、ポップアップウィンドウを 表示させるかどうかを指定できるようにしました。 表示させたくない場合は、「ページの選択」画面にて 「ポップアップウィンドウを表示する」のチェックをはずしてください。 ●「アクティブにする」機能の実現方法を変更しました。 今まではWin98、2000、Me の場合には、単に最小化してから元に戻していたのですが(ヘボすぎ)、 最適な方法に変更しました。 ●「最新版の入手」機能にて、ダウンロードするファイルをlzh圧縮方式のファイルに変更しました。 ●その他細かい修正 |
01/07/02 |
0.8.0 |
●「追加」のときに、URLのタイトル名だけでなく、アドレスも取得できるようにしました。 ただし、ネットスケープについてはまだ未対応です。 ●「追加」のときに表示されるタイトルに、ブラウザのアイコンを表示するようにしました。 もちろんieとネスケだけです。 ●終了時に、未保存のデータを保存するかどうかの確認メッセージを表示するかどうかを 指定できるようにしました。 確認メッセージを表示させたくない場合には、メニューから[設定]→[基本設定]の中の「全般」タブにある 「終了時に未保存データを保存するかどうかの確認メッセージを表示する」 のチェックをはずしてください。 ●URLを表示する間隔にて、範囲指定による設定および実行をやめました。 ●ブラウザをアクティブにする間隔にて、範囲指定による設定および実行をやめました。 ●「自動で閉じる」機能の「閉じたくないページ」をアイテムごとに有効にするかどうか をチェックボックスにて指定可能にしました。 メニューから[設定]→[基本設定]の中の「自動で閉じる」タブにて 各アイテムのチェックボックスにチェックを入れたもののみが閉じたくないページの対象となります。 ●その他細かい修正(主に見た目の部分) |
01/05/25 |
0.7.4 |
●全ブラウザを制御する機能にて、タスクトレイのアイコンからの実行が できていなかったのを修正しました。 ●「バージョン情報」に、使用メモリ情報を表示するようにしました。 ●その他細かい修正 |
01/05/11 |
0.7.3 |
●詳細設定画面にて「追加」ボタンを押したときに異常終了するのを修正しました。 ●全ブラウザを制御する機能を追加しました。 実行方法はメニューから[ブラウザ制御]にて行えます。 ・全ブラウザを閉じる:開かれているすべてのブラウザを閉じます。 ・全ブラウザを最小化:開かれているすべてのブラウザを最小化の状態にします。 ・元に戻す - すべて最小化:最小化したブラウザを元の状態に戻します。 ●その他細かい修正 |
01/05/09 |
0.7.2 |
●「保存前に戻す」が正しく機能していなかったのを修正しました。 ●起動時に最新バージョンがリリースされている場合に通知できるようにしました。 ただし、インターネットに接続していない状態では機能しませんのでご注意ください。 なお、設定方法はメニューから[設定]→[基本設定]の中の「全般」タブに 「起動時に最新バージョンを通知する」にチェックを入れてください。 ●その他細かい修正 |
01/04/18 |
0.7.1 |
●メニューの「ヘルプ」の内容を変更しました。 ●「起動」「停止」時のタスクトレイのアイコン表示を変更しました。 「起動」時は青で、「停止」時は赤で表示されます。 ●その他細かい修正 |
01/04/02 |
0.7.0 |
●終了時にタスクトレイにアイコンが残る現象を修正しました。 ●「閉じたくないページのタイトル」の設定が正しく保存されない現象を修正しました。 ●「基本設定」画面の「自動で閉じる」に「実行」ボタンを追加しました。 ●「詳細設定」画面にて「追加」を行う際に、現在表示されているブラウザの一覧から選択できるようにしました。 ただし、タイトル名のみとなります。まだそこからURLの取得は行えません。 ●Netscapeに対応しました。(たぶん) ●「新しくブラウザを開く」ときに「通常・最大化・最小化」を指定できるようにしました。 既存のブラウザで開いたときの対応は今後のバージョンで行います。 ●起動時の広告ページの表示をやめました。 ●その他細かい修正 |
00/10/28 |
0.6.0 |
●最小化時にタスクトレイにアイコン化するようにしました。 ●実行までの時間をカウントダウン表示するようにしました。 ●実行回数を表示するようにしました。 ●実行する回数を指定できるようにしました。 ●「自動巡回」の設定が保存されないのを修正しました。 |
00/10/13 |
0.5.3 |
●多重起動チェック時の確認メッセージを変更しました。 毎回表示されるのがイヤな場合には、次回からこのメッセージを表示しない にチェックを入れてください。 ●多重起動を許可するかどうかを指定できるようにしました。 許可したい場合には、メニューから[設定]→[基本設定]→[全般]にて、多重起動を許可する にチェックを入れてください。 ●自動終了時の確認メッセージを表示する時間を指定できるようにしました。 メニューから[設定]→[基本設定]→[全般]にて、〜秒前に警告メッセージを表示する にお好みの値を入力してください。なおこの値を 0 にしておけば、メッセージは表示されなくなります。 |
00/10/11 |
0.5.2 |
●多重起動チェックを行うようにしました。 ●Win98および2000において、ブラウザをアクティブにする機能を修正しました。 今まではブラウザが前面に出てくるだけでアクティブにはならないことがありましたので。 |
00/09/22 |
0.5.1 |
●設定のバックアップをとるようにしました。 |
00/09/12 |
0.5.0 |
●設定の保存をレジストリではなくファイル出力にしました。出力ファイル名はuser.iniです。 よって他のパソコンに設定を移動したい場合には、このファイルをコピーしてください。 なお、当バージョンアップを行いますと、以前の設定では表示されなくなりますので、 まずは前のバージョンでの起動を行い、設定情報を控えておいてからにしてください。 また今後はレジストリの情報はもう必要ありませんので、 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\IchiSoft\AutoURL 以降をすべて削除してください。 ●[ファイル]メニューに[開く]処理を追加しました。 起動時の状態および、[保存]前の状態に戻したい場合にはこの処理を行ってください。 ●終了時に変更がないときは、確認メッセージを出さないようにしました。 |
00/09/08 |
0.4.4 |
●[自動巡回]機能を[基本設定]画面に移しました。もちろんメニューからの起動・停止も可能です。 |
00/09/07 |
0.4.3 |
●[基本設定]画面で行った設定の起動・停止をメニューから行えるようにしました。 これでわざわざ基本設定画面を開く必要がなくなります。 ●[基本設定]のアクティブにする設定で、[とにかくアクティブにする][指定したブラウザをアクティブにする] を選択していても、いつの間にかどちらも選択されていない状態になってしまうのを修正しました。 |
00/09/05 |
0.4.2 |
●WindowsNTおよび2000において、追加した行を削除できなくなっていたのを修正しました。 |
00/09/04 |
0.4.1 |
●自動巡回が指定した秒数で行われていないのを修正しました。 ●自動巡回の範囲「○から○まで」を変更して保存しても反映されていないのを修正しました。 ●起動するたびにページが開くようになりました。うざったいとは思いますが、どうぞご辛抱ください。 |
00/09/01 |
0.4.0 |
●URL単位でページを開く間隔を指定・実行できるようにしました。 今までは単純に指定された範囲の時間になると順番に開くだけだったんですけど、それをURL単位で行えるようにしました。 これでそれぞれのURL単位で指定した時間に更新できるようになります。 |
00/08/23 |
0.3.4 |
●タスクバーに表示される時間表示がおかしくなっていたのを修正しました。 ●URLにスクロールバーをつけてみました。これでちょっとは見やすくなったはず。 |
00/08/16 |
0.3.3 |
●ウィンドウが正しく表示されないのを修正しました。原因は終了時に位置の取得に失敗してしまうことによるようです。 ●指定した間隔でブラウザをアクティブにする機能にて、アクティブにするウィンドウ名を指定できるようにしました。 ●ウィンドウタイトルの選択画面にて、ポップアップウィンドウが表示されないのを修正しました。 ●Windows98,2000環境において、ブラウザがアクティブにならずにバーが点滅するだけになっていたのを修正しました。 ●保存しないで終了しても、ウィンドウの位置は保存するようにしました。その他もろもろの修正 |
00/08/11 |
0.3.2 |
●指定した数以上になったらブラウザを閉じる機能で、閉じたくないウィンドウを指定できるようにしました。 下で言っていたように、ブラウザのタイトルと完全に一致した文字列を指定した場合はそのブラウザは閉じないようにしました。 設定方法は、メニューより[設定]→[基本設定]で設定画面が表示されますので、そこから[ブラウザの設定]タブを 選びますと、下の方に[追加]ボタンがありますのでそれを押しますと、現在表示されているブラウザのタイトルが表示 されますので、そこから選んでください。もちろん自分で入力することも可能です。 なお現段階では、完全に文字列が一致した場合だけ有効なのですが、今後は指定した文字列が含まれている 場合なども有効になるようにする予定です。 ●項目を削除するときに、本当に削除してもいいかどうか確認メッセージを出すようにしました。 これで間違って削除ボタンを押してしまった場合も安心ですね。 ●終了時に変更された内容を保存するかどうかを指定できるようにしました。 変更を保存して終了したいときには「はい」を。保存したくないときには「いいえ」を。 やっぱり終了するのを止めたいというときには「キャンセル」を選んでください。 なおタイマーで終了させた場合には、強制的に保存して終了するようになっていますので。 |
00/08/10 |
0.3.1 |
●指定した数以上のブラウザを指定した間隔で閉じるようにしました。 これでブラウザを開きすぎてOSが死んでしまうということもなくなるでしょう。 ただ現段階ではあまり実用的ではないように思えます・・・まぁ使ってみれば分かると思いますが、 今度の修正では単純にブラウザを閉じているだけなので、閉じたくないブラウザまで閉じてしまいます。 ですのでとりあえず今回のバージョンでは、単にブラウザの数を減らしたいという方だけお使いください。 次回の修正では閉じたくないウィンドウ名を指定できるようにしておきます。 ●タスクバーに表示される時間表示をそれなりのものにしました。 |
00/08/07 |
0.3.0 |
●実行されるURLを指定できるようにしました。 これによりチェックされているものが有効となります。 ●起動時の位置を前回終了時の位置で表示されるようにしました。 |
00/07/30 |
0.2.1 |
●指定した時間になると終了できるようにしました。 設定はメニューから[設定]→[基本設定]にて行えます。 |
00/07/26 |
0.2.0 |
●URLをランダムで表示できるようにしました。 |
00/06/28 |
0.1.1 |
●URLを表示する間隔をランダムに行えるようにしました。 範囲指定をすれば、その範囲内でのランダムな間隔になります。 |
00/06/20 |
0.1.0 |
●雑誌に掲載されちゃうということで、慌てて見た目を整えました。ほとんどAutoClick!と同じようなもんです。 ●ブラウザをアクティブにするのをランダムな間隔で行えるようにしました。 メニューより[設定|基本設定]で設定画面が表示されますので、そこで設定してください。 |
00/06/07 |
0.0.2 |
●「実行」ボタンを押したときにエラーとなるのを修正しました。 |
00/06/03 |
0.0.1 |
初公開 |