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更新履歴 −2013年度−
−Ver.0.74.4 更新日:12月14日−
●解答率(%)により☆を段階表示するようにしました。・ 0〜 10%未満
・10〜 20%未満
・20〜 30%未満
・30〜 40%未満
・40〜 50%未満
・50〜 60%未満
・60〜 70%未満
・70〜 80%未満
・80〜 90%未満
・90〜100%未満
・ 100%
●解答率(%)の計算方法を変更しました。
大きなサイズを解くほど解答率が上がるように調整しました。
・従来:クリア数
・今後:(縦のサイズ+横のサイズ)÷5)
例:5×5の問題が1問、50×50の問題が1問あり、50×50がクリア済の場合
・従来:1/2=50%
・今後:(50+50)÷5/((5+5)÷5)+((50+50)÷5)=20/22=90.9%
ただし、以下の問題は対象となりません。
・削除された問題
・パスワードの設定された問題
・期間限定公開された問題の公開期間外となる問題
・お友達限定公開された問題
●自動生成問題の解答率(%)を表示するようにしました。
−Ver.0.74.3 更新日:12月07日−
●各フォルダ毎に問題リストのタイトルに解答率(%)を表示するようにしました。※削除された問題、パスワードが設定された問題を除きます
※「非表示にする問題」の設定状況により、解答率は変化します
●問題リストをヘッダのラベルクリックでソートした場合、選択行にスクロールするようにしました。
●ジャンル別フォルダのアイコン表示がおかしいのを修正しました。
−Ver.0.74.2 更新日:11月28日−
●問題のプレイ画面にて、×ボタンで画面を閉じると異常終了することがあるのを修正しました。●サーバーにログイン後に「最新の情報に更新」処理を行わないと、ランキングやコメントがサーバーから取得できないことがあるのを修正しました。
●最新の情報に更新」処理で新着更新の場合、クリア総数ファイルが更新されないのを修正しました。
●問題詳細情報の満足度の表示において、満足度が有効になるまでに必要なクリア数を表示するようにしました。
有効クリア数に達するまでは「表示まで○○」と表示されます。
●ログインパスワードの変更時、変更内容をメールで通知するようにしました。
●プロフィールの変更時、変更内容をメールで通知するようにしました。
●登録メールアドレスの変更時、変更前のメールアドレスにも変更内容を通知するようにしました。
−Ver.0.74.1 更新日:11月20日−
●「最新の情報に更新」処理を別プログラムで実行するのをやめました。WindowsVista, 7, 8 では、セキュリティの強化により、プログラムから別のプログラムを実行できないことがあります。このことにより、autologic.exeからalrefresh.exeを実行するのをやめ、autologic.exe内で最新の状態に更新処理を行うように変更しました。
●問題詳細情報の表示・非表示状態を保持するようにしました。
●プレイモードが「キーボード」の状態でマス目をマウスクリックした場合は、キーボードモードであることを通知するようにしました。
●自動生成問題のクリア後に異常終了することがあるのを修正しました。
−Ver.0.74.0 更新日:11月16日−
!WindowsVista, 7, 8 をお使いの方への注意!当バージョンのインストール後に「管理者として実行」しないと設定が移行されません。
※GUESTでログインとなった場合は、設定が移行されていない可能性があります。
もし移行されない場合は、マイドキュメントのIchiSoftフォルダ(C:\Users\ユーザー名\Documents\IchiSoft) を削除してから、autologic.exeを「管理者として実行」してください。
※「管理者として実行」する方法は、以下を参照してください。
http://ichisoft.nobody.jp/qa_al_2.html#52
もし上記方法で解決できない場合は、以下のいづれかの場所から手動でマイドキュメントのIchiSoftフォルダ(C:\Users\ユーザー名\Documents\IchiSoft)に移動してください。
・autologic.exeのあるフォルダ内のsettingフォルダ
・C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\IchiSoft\AutoLogic\settingフォルダ
・C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\IchiSoft\AutoLogic\settingフォルダ
●「設定情報」の保存先を変更しました。
これまではautologic.exe と同じフォルダ(標準インストールの場合は、C:\Program Files\IchiSoft\AutoLogic)内にある setting フォルダに保存していましたが、WindowsVista以降のOSでは、セキュリティの強化(UAC機能)により管理者で実行しない場合、Program Files内のファイル書き込みが出来ない仕様となるため(正確には別の場所に保存されている)、当バージョンよりドキュメントフォルダ(C:\Users\ユーザー名\Documents\IchiSoft\AutoLogic)に保存するように変更しました。
※参考資料 Vista以降でUACが有効だとファイルの作成等に失敗する問題の対処法
新しい設定情報の保存先は、以下の画像のようになります。
●プログラムのモジュール構成を変更しました。
動作の安定性を図るため、以下のようなモジュール構成に分割しました。
autologic.exe
alrefresh.exe
common.pbd
logic.pbd
logic_auto.pbd
logic_cmn.pbd
logic_dw.pbd
logic_log.pbd
logic_play.pbd
logic_rsc.pbd
member.pbd
refresh.pbd
systray.pbd
update.pbd
winapi.pbd
wininet.pbd
winsock.pbd
※これらのモジュールがひとつでも欠損すると、正常に動作しませんのでご注意ください。
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